ホント?病気のリスクが低い生まれ月は5月

2016年1月7日

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年の瀬に起きた長男の肺炎入院。調べまくったおかげで肺炎について詳しくなりました。でももう肺炎にはならないでね!

調べていくなかで病気について気になることが。何と誕生月別でかかりやすい病気があるそうです。

その中でも一番病気にかかりにくいのは5月、その次は7月。

なぜなのか?

これはあるテレビ番組の中でコロンビア大学が発表したレポートと紹介されましたが調査内容の信ぴょう性はよくわかりません。

1位5月、2位7月。ハッキリとした理由。よくわかりません笑

なので話のネタ程度になるくらいに、当てはまるところの病気は注意してね☆くらいで見てみてください。

1月 高血圧 心筋症

2月 肺がん 気管支がん

3月 前立腺がん 不整脈

4月 狭心症 心臓病(急性、心臓発作など)

5月 リスク低い(情報特に無し)

6月 心筋梗塞前症候群(狭心症一歩手前の段階)

7月 リスク低い(第2位 情報特に無し)

8月 結膜炎

9月 喘息 中耳炎

10月 風邪(急性上気道炎)近視

11月 急性扁桃腺 下痢

12月 あざが残りやすい

6月はリスクが低い5、7月に挟まれて何か不憫です。

8、9、10、11月は命に関わるようなものは少ない

12月はウォンツでアットノンかヘパリンZクリーム買って塗っときゃいいような気がします。

全体的にみて1,2,3月やばくないですか?早生まれはいろいろ損するといわれますが、こんなとこでも。

ちなみにスタッフの福田、中西は2月生まれ。癌ばっかり。なんやそれ

みなさんはどうでしたか?

病気に対するリスク管理と予防の意識を高めてもらえたらと思います!


 

整体千鳥

広島県広島市安佐南区西原2−15−22

082ー962ー8585

 

 

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